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第1 調停の概要

4 調停に関与する者

裁判では、当事者を原告、被告などと呼びますが、調停では申立人と相手方という呼び名で当事者を表現します。その当事者の間に入るのが調停委員です。調停委員(2名)が当事者の話を聞き、解決に向けて調整していきます。調停委員は見識の高い一般人が選ばれていますが、不動産に関する紛争の場合は不動産鑑定士や、遺産分割調停の場合には弁護士などの専門家が調停委員となることがあります。これらの調停委員は申立てられた事件について常識的なアドバイスや適切な専門家としてのアドバイスをすることが期待されています。