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第2 民事調停

5 申立後の手続等
(7) 第三者が調停に立ち会える場合

民事調停は非公開ですが、第三者が調停に立ち会える場合があります。民事調停規則は、「調停委員会は、相当であると認める者の傍聴を許すことができる。」と規定しています(民事調停規則10条但書)。
「相当であると認める者」とは、具体的事案にもよりますが、民事調停に非常に密接に関係している者、当事者の精神的な支えである者等が当たります。
したがって、たとえば、紛争当事者が、成年とはいえ21歳との若年であり、冷静に話合いを行うために、両親の存在が必要であるような場合には、民事調停の調停委員会により、この息子の両親の立会が許される可能性があります。