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第4 特定調停

6 調停に代わる審判
(4) 効力

調停に代わる審判がなされ、当事者が2週間以内に異議を申立てなかった場合には、この審判は確定判決と同様の効力を有します。
したがって、当事者の一方が、調停に代わる審判の内容に従わない場合には、その内容を実現するため、強制執行を申し立てることができます。
強制執行とは、一定の義務を負っている者がその義務に従わない場合に、国の権力によって強制的にその義務を実現させるための制度のことをいいます。